MENU

山の牧場の場所はどこ?所有者は誰でたすけての文字や裏社会に真相を調査!

山の牧場という実話怪談本『新耳袋』シリーズで紹介されたオカルトスポットをご存知でしょうか?

・牛舎があるのに牛がいない
・山頂にぽつんと人も牛も存在しない牧場
・二階建ての建物なのに2階に行く階段がない
・2階の突き当たりに部屋やベランダがない扉

などなど…不可思議な山の牧場としてYouTuberにも取り上げられたりと話題のスポットとなっています。

そこで今回は話題のオカルトスポットである山の牧場の場所はどこで、所有者やたすけての文字についてと、裏社会との繋がりの真相について調査した結果を紹介します。

目次

山の牧場の場所はどこ?

『山の牧場』は小説家の中山市朗氏の実体験を怪談にしていることから「実話系怪談」として紹介されています。実話系であることから実際「山の牧場」と言われる場所は一体どこにあるのでしょうか?

その小説の内容は中山市朗氏の大学卒業の卒業制作として映画の撮影で兵庫県の山奥を訪れたのですが、そこで人の気配がない広い牧場を見つけたというものになっています。

つまり山の牧場の場所は兵庫県の山奥にあることになります。実際にこの山の牧場の場所は以下のように紹介されています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次