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溝呂木一美(ドーナツ探求家)の年齢や結婚した夫旦那!経歴や学歴についても

ドーナツを「夢がふくらむ幸福な食べ物」だと表現し毎日毎日ドーナツを食べ歩き、とうとうテレビにまで出演した溝呂木一美(みぞろぎひとみ)さんがとても気になると注目を浴びています!500種類以上を食べてきた一美さんとは普段何をされている方で、いつごろからドーナツの沼にはまったのでしょうか?1日に何個食べているのでしょうか?

今回は、ドーナツ探求家・溝呂木一美さん年齢や結婚した夫旦那!経歴や学歴について調査していきます。

目次

溝呂木一美(ドーナツ探求家)の年齢プロフィール

https://twitter.com/hitomi_mizorogi/status/1639945293104918528

名前:溝呂木一美(みぞろぎ ひとみ)
旧姓:飯塚一美
誕生日:12月27日 (43歳か44歳 2023年現在)
居住地:東京都中野区
職業:イラストレーター、グラフィックデザイナー、ドーナツ探求家、手芸愛好家
所属:スタジオ・ソラリス
SNS:Twitter(@hitomi_mizorogi)、インスタグラム(hitomi_mizorogi_donut)と(hitomi_mizorogi)
書籍:「ドーナツの旅」グラフィック社 
   「ドーナツのしあわせ 年間500種類食べる”ドーナツ探求家”の偏愛ノート」イースト・プレス 
   「私のてきとうなお菓子作り」ワニブックス 

溝呂木一美さんの年齢は2023年現在43歳か44歳で、メインの仕事はイラストレーターです。溝呂木さんご自身は「イラストレーター&デザイナー&ドーナツ探求家」と自称されています。

溝呂木さんドーナツマニアとして有名で日々ドーナツを食べ歩き日本国内だけではなく海外にも行ってしまう猛者です。

マツコの知らない世界」(TBS系列)に出演した際にも「今日何個食ったの?」とマツコさんに聞かれ「9個」と答えるドーナツを愛する溝呂木さんは、朝ごはんやお昼ごはんとしてドーナツを食べることで体重をキープしているそうです。

溝呂木さんの描くイラストは分かりやすい絵をモットーにしていて、穏やかな色合いのポップなイラストで見ているとウキウキしてくる世界観で癒されますよね。

アクセサリー制作もてがけており、作るだけではなくレシピから考えてイラストにしてコラムも書けるという多才な女性です。

「絵を描く」「手芸」「ドーナツ」って幸せ空間(時間)とイコールなので溝呂木ファンになる女性は多いのではないでしょうか?

溝呂木一美の学歴!高校や大学はどこ?

https://twitter.com/hitomi_mizorogi/status/1639605086447083520

溝呂木一美さんはどこの高校や大学を卒業されているのでしょうか?

結論から言うと、情報が少なく詳しい高校名や大学名は分かりませんでした。ただ、溝呂木さんはまずプロとして会社を設立するくらいイラストを上手に描けますし、看板や広告のロゴもデザインできます。

このことからイラストやグラフィックデザインを学べる専門学校か、美術学部や芸術学部のある大学を卒業されている可能性が高いと思います。

溝呂木さんの趣味から推測すると、学生時代は美術部や手芸部や料理部、映画サークルなどで活動していたのではないかと思われます。溝呂木さんの趣味は以下になります。

■映画鑑賞(ハリウッド黄金期から東映やくざ映画まで幅広く)■旅行■おいしいドーナツさがし■園芸■手芸(ハンドメイドアクセサリーなど)■お菓子作り■スキー■登山(初心者)

今後、知名度が上がるにつれて学歴なども明らかになると思います。

溝呂木一美の経歴

溝呂木一美さんは現在、制作プロダクション「Studio SOLARIS(スタジオ・ソラリス)」をユニットで立ち上げてイラスト制作・出版物の制作・紙媒体のレイアウト・文章の代筆、加筆など幅広く仕事を受注しています。

溝呂木さんの経歴を推測を含めてまとめました。

〇イラストの専門学校or美術系大学を卒業する(推測)
〇広告制作や出版にたずさわる会社に就職して経験を積む(推測)
〇2007年に制作プロダクション「Studio SOLARIS(スタジオ・ソラリス)」を立ち上げる
〇2014年あたりからドーナツにめざめ研究家の道を進みはじめる
〇ドーナツ関連の仕事が増える

スタジオ・ソラリスでの実績としては、出版関連であげると・「週刊朝日」・「アサヒカメラ」・「サイゾー」・「non-no」・「たまごくらぶ」・「ひよこくらぶ」などでの原稿執筆やイラスト制作があります。

会社を立ち上げると聞くとひどく大変に思えますが、WEB制作会社なら極端に言えばPCと通信設備があれば開業できるそうです。

溝呂木さんの経歴は好きを仕事にできた人の経歴で素敵ですね。

溝呂木一美の結婚した夫旦那

溝呂木さんのHPに2016年に名前を「飯塚」から「溝呂木」に変更したと書いてあることから、溝呂木さん2016年あたりにご結婚されて、旦那さんは一緒にスタジオ・ソラリスを立ち上げた溝呂木大祐(だいすけ)さんという男性です。

大祐さんはライター・編集者・昭和文化研究家・デザイナー(たまに)を仕事にしている男性で、Twitterのアカウント(@D_Mizorogi)も開設して仕事関係のことや一美さんの紹介などをしています。

大祐さんの経歴は以下になります。

〇大学の文学部を卒業
〇大学卒業後、編集プロダクションに入社
〇大手出版社に出向しスポーツ雑誌の編集を10年以上続け、
 同時に空港会社機内誌、女性向けダイエット雑誌の編集もてがける
〇その後、女性向けフリーペーパー(旅行がテーマ)の編集長と雑用を1人でやる
〇2008年にフリーランスの編集長、ライターとして独立しスタジオ・ソラリスとしての活動も開始する

溝呂木夫婦は2人ともスキルが違うことで、企画や編集などといった一連の作業をまるごとこなせるという強みを持っています。

ドーナツ愛好家の一美さん昭和の文化に詳しい大祐さんなら、他と違ったオリジナルな味が出せるでしょうね。

まとめ

以上、溝呂木一美さん年や夫についてと、略歴や卒業した学校について調べました。

溝呂木一美さん年は43~44歳(2023年3月現在)で夫は溝呂木大祐さんという方です。2007年に制作プロダクションをたちあげておりドーナツにはまったのは2014年あたりで、卒業した高校名や大学名は不明です。

一美さん多趣味ですしオタク気質なので調べていてとてもわくわくします。それに加えて手先が器用でセンスもあるのでピアスやイヤリングといった小物を手作りされていて憧れます。一美さんのHPは一美さんが描いたイラストが満載なので気になる方はぜひチェックしてみてください。ポップでスキップしたくなるような世界観ですよ。

一美さんを調べるとものすごくドーナツを買いに走りたくなります。太りたくないという理由で普段は我慢しがちなドーナツだと思いますが一美さんご飯の炭水化物として摂取するという考えは目からうろこでした。一美さんのSNSには実にさまざまな魅惑のドーナツが紹介されているので外出のさいに探してみるのも楽しいでしょうね!

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